伊豆「河津」桜まつり限定御朱印の書き方、お見せします!

アートな御朱印・御朱印帳, 河津桜・河津桜まつり2019年2月12日

開幕いたしました!河津桜まつり2019

いよいよ2月10日から河津桜まつり2019が開幕いたしました!
今年の開花は例年並みで見ごろは20日頃になりそうです。

只今(2月11日現在)2~3分咲きというところでしょうか🌸
♪さくらー吹きのーサライーの空はー♪まであと数日ですね!

桜まつり限定御朱印の書き方

さて、前回の号でもお伝えいたしましたが、桜まつり期間もたくさんの方々がお参りにいらっしゃいます。
多くの方にご仏縁を結んで頂けて有難い限りで、その感謝の気持ちを込めて一枚一枚、御朱印帳に直書いたします。

しかし、限られた時間でお越しになられてる方も多く、お参りだけではなく、河津桜を楽しんでもらいたいので、
直書きだからと言って、あまり長い時間お待ちいただく訳にはいきません。

そんな思いから生まれた、アートな桜まつり限定御朱印を素早く、美しく書く方法をお伝えしたいと思います。

まず、河津桜の木を古木風に墨で書きます。

そこで、早くも登場です!!マンボー!ではなく、綿棒No5!!

この、綿棒No5に河津桜色の画材を染み込ませ、トントントントン!
トントントントン!
トントントントン日野の2t♪していき、やがて散り行く花びらを表現します。

ある程度、トントンしましたら、アクセント黄緑の枝を入れていきます。

そして、これもアクセントに赤を少量、散りばめます。

そして、今度はまた綿棒No5登場で、やがて散り行く花びらの更に増やします。
この時、花びらの大きさを変え、立体感を出すのがポイントです。

そして、大事な大事な※「三宝印」を押し、お釈迦様の梵字を入れます。

栖足寺の印もお忘れなく!

最後に、桜まつりでのご参拝が記念になるよう「平成31年河津桜まつり」の印をおし完成です。

この手法で、製作時間は約3分。住職の私、寺庭さん(お寺の奥さんの呼び名)、書き手の萩原さんの三人が、年末から練習し書けるようにいたしました。
これで、参拝の方々が本堂内「河童ギャラリー」を楽しんでいる間にお書きいたしますので、スムーズに拝受が可能になりました。皆様のご来寺お待ち申し上げます!

三宝印とは

最後に大事なお話です。
皆様のご参拝の証として押す「三宝印」まさにこれが「御朱印」なのです。

三宝とは仏教の教えで最も尊ぶべき3つのもの「仏」「法」「僧」で、
「仏」とはお釈迦様のこと。
「法」とはお釈迦様が悟りになられた教え。
「僧」とはお坊さんだけを指すのではなく、お釈迦様の教えを正しく伝える人を指します。

仏、法、僧、宝と四文字書かれた印が三宝印なのです。

御参拝、納経をし御朱印を拝受される方、また御朱印がきっかけで仏教の素晴らしさに触れる方、これもお釈迦様の教えを実践している大切な宝「僧」なのではないでしょうか。

栖足寺は御朱印を通して、仏教の入り口に立たせてあげること、それも大切な布教だと思い御朱印拝受を行っています。

かっぱの寺 栖足寺
桜まつり限定御朱印拝受期間 1月20日から3月31日まで
見開き1000円ご志納
≫http://kappa.live/akusejo/

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